更新日:2025/12/12

    ポイントは「おまけ」から「つながり」へ—エンゲージメント時代の新戦略ー『ポイ活 ENGAGEMENT DAY Presented by GMOリピータス』イベントレポート 

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    2025年12月3日(水)、GMOリピータス主催のイベント『ポイ活 ENGAGEMENT DAY Presented by GMOリピータス』 が開催されました。
    本記事では、当日のセッション内容や会場の様子をレポートします。

    今回のイベントでは、「ポイントをどう“エンゲージメント”につなげるか?」をテーマに、Google合同会社様、株式会社ALiNKインターネット様、株式会社エムズコミュニケイト様をお招きし、3つのトークセッションを実施。
    ポイントを「お得」で終わらせないための考え方や、実際の事例を交えた具体的な施策が共有されました。

    イベント概要

    ポイ活 ENGAGEMENT DAY Presented by GMOリピータス
    主催:GMOリピータス(GMOメディア株式会社)
    開催日時:2024年12月3日(水)
    会場:GMO Yours・フクラス
    イベントサイト:https://p-engagementday-vol1.peatix.com/


    会場には多くの方にお越しいただきました。

    GMOメディア 佐藤真のご挨拶からイベントスタート!

    セッション①-"遊び" が収益に変わるGoogle と GMO メディアが語るポイ活xゲーム収益化の最前線-

    オープニングを飾ったのは、Google合同会社 Sherif Aoun 氏(通訳:Google合同会社 杤木ケビン氏 )と、GMOメディア 大村将也によるセッションです。

    グローバルな視点からH5ゲーム(ブラウザゲーム)を活用し、メディアやアプリの「ポイ活・ゲーム施策」から収益化までをどのように最適化していくか、市場開拓の可能性も含めて語られました。

    広告環境の変化によりマネタイズが難しくなるなか、「H5ゲーム × ポイ活」は新たな打ち手として注目を集めています。
    インストール不要のH5ゲームを起点に、休眠ユーザーの呼び戻しや会員登録の促進など、ユーザー行動をどのように設計していくかが、具体的なフローとともに紹介されました。

    さらに、ゲーム内のちょっとした体験をきっかけに広告収益を最大化する仕組みや、プレイデータを活用して施策を高度化していくアプローチも解説。
    単なる「おまけのゲーム」ではなく、会員数の拡大やユーザーデータの取得・活用を支える“土台”としてH5ゲームを組み込んでいる最新事例が共有されました。

    セッション②-GMOリピータスで加速! 天気予報 × ポイントで実現するメディアエンゲージメント-

    続いて登壇したのは、株式会社ALiNKインターネット 森島 昌洋氏とGMOメディア 宮田真裕によるセッションです。
    天気予報 × ポイントをテーマに、ユーザーエンゲージメントの新たな形についてお話しいただきました。

    ”画面を見せると「あ、これ使ってます」と言われるのに、『tenki.jp』という名前は知られていない”

    森島氏は、自社メディアが抱える課題をこう表現しました。
    MAU5,000万を超える国内最大級の天気予報メディアでありながら、まるでティッシュペーパーのように「毎日使っているが、銘柄は覚えてもらえていない」という深刻なブランド課題に直面していたといいます。

    その課題に対して森島氏が選んだのは、従来とは全く異なるアプローチでした。

    「明日の天気は変えられないが、"あなたの予定を晴れにする"ことはできる」

    このミッションを実現するために選択したのが、ポイントを活用したユーザーエンゲージメント戦略です。
    単なるインセンティブとしてのポイントではなく、習慣化・防災意識の向上・社会貢献につなげていく総合的な関係構築の仕組みとして再設計していくストーリーが紹介されました。

    この取り組みは、天気メディアに限らず、情報メディア全般のヒントになる内容でした。

    トークセッションでご紹介いただいた一部内容が下記の記事にも掲載されていますので、よろしければぜひご覧ください。

    セッション③-ポイントを活用した "顧客とのつながり再設計" とゼロ原資で実現する活性化秘策-

    最後のセッションを飾ったのは、株式会社エムズコミュニケイト岡田 祐子氏とGMOメディア 夏目康弘。来場者への事前アンケート結果をもとに、多くの企業が共通して抱える3つの課題に対する解決策と、ゼロ原資で実現できる「3つの活性化秘策」が、具体的な事例を交えて紹介されました。

    企業が抱えがちな課題として挙げられたのは、以下の3点です。

      ログイン・来訪頻度が続かない

      ポイント原資・キャンペーン費用が足りない

      UI/UXを改善すべきだが、社内説得が難しい

    これらに対し、「ゼロ資源ポイント」の仕組みを活用しながら、
    ユーザーが「毎日ちょっと立ち寄りたくなる」場づくりをどのように実装していくかが語られました。

    さらに岡田氏からは、「ポイントサービス3.0」というキーワードが提示されました。

      “お得だから行く” から “関係性があるから使い続ける” への転換

      ゼロ原資施策で日常的な接点を生み出す設計

      UI/UXで「気持ちよく使える理由」を用意し、その先にファン化が生まれる構造

    といった視点から、「ポイント × エンゲージメント」が、単なるインセンティブを超えて、顧客との信頼関係を育むツールへと進化していることが示されました。

    ご来場者の声

    本イベントでは、ご来場者の皆さまを対象にアンケートを実施いたしました。
    その結果、イベント全体の満足度については、多くの方から「非常に満足」「満足」との回答をいただきました。

    「実践的な内容で、すぐに自社で活用できそう」「ポイントの新しい可能性が見えた」といったコメントも多数寄せられ、今後のイベント開催への期待の声もいただいております。

    トークセッション後は懇親会で交流

    イベント終了後は懇親会を開催。お食事とドリンクを楽しみながら、ご来場者様同士で活発な情報交換が行われました。セッションの感想やポイント活用のアイデアなど、和やかな雰囲気の中で交流が深まりました。

    イベントを通じて見えた「ポイント活用」のこれから

    今回の『ポイ活 ENGAGEMENT DAY Presented by GMOリピータス』では、

      グローバル視点での「H5 ゲーム広告」 の実装戦略
      大規模メディアのエンゲージメントの進化
      施策設計・ゼロ原資モデル・UI/UX改善の実践ノウハウ

    といった3つのレイヤーが重なり合うことで、ポイントが顧客との関係性を構築するための仕組みとして活用するためのヒントが、多面的に共有されました。

    ご来場のお客様からは、

     「ポイントを“エンゲージメントの文脈”で捉え直すきっかけになった」
     「ゼロ原資施策で、まず何から始められるかイメージが湧いた」
     「『tenki.jp』の話が、情報メディア全般の課題感と重なって参考になった」

    といった声も寄せられました。

    「ポイントを使って、ユーザーとのつながりを再設計したい」
    「自社の会員施策・メディア運営にGMOリピータスを活用できるか知りたい」
    といったご要望がありましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。

    今後もGMOリピータスは、ポイントエンゲージメントの構築から運営までを支援してまいります。

    ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました!


    次回開催決定!

    NEXT

    Coming Soon 2026年4月下旬開催予定

    詳細は後日、GMOリピータス公式サイトにてお知らせいたします。
    さらにパワーアップした内容でお届けします。

    どうぞご期待ください!

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