更新日:2026/8/10

    KPI課題に“効く”ポイントCRM─GMOリピータスが担う3つの役割とは?

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    はじめに

    GMOリピータスとは、企業と顧客との接点を増やし、ポイントを活用してお客様の課題・KPIを解決、達成をご支援するポイントCRMツールです。

    導入企業数50社以上、累計ユーザー数1,600万以上、読売新聞東京本社、楽天グループ、ダスキンなど幅広い業界にご提供しております。※尚、数値は2026年4月時点

    前回の記事「ポイントCRM導入の戦略とGMOリピータス活用術」では、導入前に押さえるべき戦略や視点について解説しました。

    記事の目的と筆者の専門性

    今回の記事では、GMOリピータスが『単なるポイント管理ツールにとどまらず、マーケティング・顧客対応におけるKPI達成のために果たす“3つの役割”』をご紹介します。

    自社のポイ活サイトのポイントタウンを25年以上運営する中で培ったノウハウ、KPI(目標)設定、改善点などから得た経験を基にしてます。少しでも、皆さんのご参考になればと、コンパクトにお伝えいたします。

    エンゲージメント創出:継続利用の“習慣化”を支援

    GMOリピータスは、ユーザーとの接点を日常的に生み出す“仕組み”を備えています。

    ただポイントを付与・管理するだけのシステムではなく、ユーザーが「毎日アクセスしたくなる仕組み」の提供をしています。

    ガチャやログインボーナス、ミッションなどのリテンションコンテンツを通じて、アプリやWebサービスへの定着率を向上させる仕掛けが豊富に揃っています。

    継続率、再訪率といったリテンションKPIの改善は、いま多くのサービスが直面している共通課題だと思います。その課題がないサービスが存在しないくらい、最重要KPIといえるでしょう。

    ポイントはあくまでもきっかけであり、「貯まる」ことが目的ではなく、「また使いたくなる」体験を支えるエンゲージメントの装置です。コンテンツとポイントをかけ合わせることで、エンゲージメント創出をより促し、結果として習慣化を実現します。

    楽しさ・お得さを感じられる体験設計こそが、リピーター化の鍵になります。

    ※KPIとは、「Key Performance Indicator」=「重要業績評価指標」。最終目標(ゴール)の達成に向けたプロセス(中間目標)の進捗状況を定量的に把握するための指標

    KPI達成支援:ユーザー行動の設計と変容

    GMOリピータスは、ユーザーに取ってほしいアクションを促す「行動設計」ができる仕組みを備えています。
    ポイントを“キッカケ”に、ユーザー行動を意図的に設計・誘導できる仕組みが整っています。

    例えば、以下のような課題を抱える企業に適しています。

    ・離反防止
    離脱ユーザーへの再訪施策、個別対応やキャンペーン施策によるポイント活用による関係維持

    ・ログイン継続率の向上
    ログインボーナスや日次ミッションの設計で「習慣化」を促進

    ・特定ページへのアクセス促進
    ポイント付きミッションやバナーのクリックで対象ページへの導線の構築


    これらは一見バラバラに見える課題ですが、共通しているのは「ユーザーに能動的に動いてもらう仕掛け」が必要ということです。

    GMOリピータスは、その動機付けと設計を一貫して支援するプラットフォームです。

    KPIごとにポイントの設計をカスタマイズできる柔軟性があるからこそ、
    KPI(目標)に合わせた最適なユーザー行動を生み出すことができるのです。

    KPIを“動かす”ための具体的手段であり、売上やLTVなどの成果は、その延長線上にある“結果”として生まれていきます。


    運用の省力化:導入後の“疲弊”を防ぐ仕組み

    ポイントシステム基盤の導入がゴールではありません。むしろ、その後“いかにラクに続けられるか”が、成功を左右します。

    実際に、導入まではうまくいっても「運用負荷が高くて継続できない」「キャンペーン設計や対応に手が回らない」といった悩みは非常に多く聞かれます。

    GMOリピータスでは、こうした課題を見越し、運用の効率化・自動化に特化した設計のご支援も行います。

    例えば、

    ・管理画面によるポイントの残高・管理・レポートの一元化
    ・API連携により既存システムとの自動処理
    ・カスタマーサクセスの担当との施策、キャンペーンの設計

    これにより、少人数でも無理なくポイント施策を運用し続けることができる環境・体制が整います。

    また、必要に応じてGMOメディアが運用支援や開発を行うため、導入企業の体制やスキルに応じた柔軟な対応が可能です。
    ※運用支援の内容は、ご提供プランにより異なります。


    「成果は出したい、でも人的リソースには限界がある」――

    そのような現場課題に対して、GMOリピータスは“疲弊させない設計”でご支援するツールです。

    この3つの役割が並ぶことで、「導入・活用・継続」というポイントCRM全体の価値ストーリーが完成します。

    まとめ

    GMOリピータスは『KPIの味方です』
    単なるポイントシステム基盤ではありません。

    「ユーザーとの接点を生み出し、サービスへの定着を促す」
    「ユーザー行動を設計し、目的達成を支援する」
    「省力的な運用で、継続的に活用できる」

    ──こうした3つの観点から、“KPI課題の解決に向き合う実践的なCRMツール”です。


    重要なのは、「売上向上」や「LTV最大化」はあくまでも結果であり、GMOリピータスはその前段階である“行動を変える仕組み”を提供している点です。

    今後も、ユーザーとの長期的な関係構築やサービスの価値最大化に取り組む企業にとって、GMOリピータスは、KPI達成の力強い“味方”であり続けます。


    今後も、事例のご紹介からリテンションコンテンツの詳しい解説などをご紹介していきますので、お楽しみにしてください。

    著者紹介

    夏目 康弘

    1979年愛知県岡崎市生まれ静岡県浜松市育ち。
    大学卒業後、新卒で大手上場企業子会社にてインターネット広告、主にインセンティブ媒体(現在のポイ活サイト)を中心に販売する広告代理店の営業部に配属。その後も、ポイ活サイト運営する企業にてポイ活サイトの広告・アフィリエイト営業を経験。他にも着うたサイト、携帯キャリア公式サイトの立ち上げなどを経て、2009年にGMOメディア株式会社に入社。
    1999年から運営してるポイ活サイト「ポイントタウン」の事業責任者に就任。過去の経験と運営を通じて培ったノウハウを活かし、2016年に企業向けポイ活プラットフォーム(ポイントCRMツール)のGMOリピータス事業を立ち上げる。
    ポイントを活用したマーケティング支援やリテンション施策に取り組み、現在はポイ活・アフィリエイト領域全体、ソリューション事業を管掌。

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